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タンブリンやマラカス利用で盛り上がろう
歌が苦手でもカラオケの仲間入りがOK!

tambourineスナック&カラオケbox用小物打楽器講習会 maraca

 スナックやカラオケboxに無造作に置いてあるタンブリンやマラカス。叩いたり振ったりこすったりで誰にでも音を出すことが出来るので、つい手にしてしまいます。
 しかし、取り扱い方が分からずガチャガチャと騒音製造元で仲間から迷惑がられた、なんて経験はありませんか。
 歌はどうしても苦手と尻込みするお父さん、若者はロックが好きで付いていけないと悩む上司の方々、歌はバッチリとおっしゃるあなたも小物打楽器の基本を知ってスキルアップしませんか。さあカラオケで盛り上がろう!
 エッ!これってただ叩けばいいんじゃないの、奏法なんかあるの?とよく聞かれます。
それだけ身近過ぎて楽器としてのイメージが薄い小物打楽器。言い換えればカラオケに溶け込んでいるという事でしょう。
 それならスナックやboxには何故タンブリンが置いてあるのでしょう。
 仲間で歌いに出向いてもカラオケはマイクを握る本人のみの世界で個人指向、そこで連帯感を持たせて楽しくの発想のみの好意で置いてあるに過ぎないと思います。それが騒音製造元でかえっていやがられてしまうのは皮肉な話。
 各boxに小物打楽器の基本位は身に付けている店員さんが居てコーチする位の気持ちが必要ですね。好意が逆効果になっているなんて考えないのかな、なんて不思議に思います。

 頭や肘を使ってのガチャガチャと面白おかしいパフォーマンス奏法ではなく、れっきとした打楽器として取り扱うのが特徴です。
 楽器本来の音色、空気振動から伝わる自然の音は心に響くはずです。
 本物とダミーがあるなら本物に触れてみるのも良い機会ではないでしょうか。
 カラオケboxの仕掛け人、打楽器おじさんこと猪瀬雅治が小宴会や会合に出張して究極の技を披露伝授いたします。
 巷に氾濫するデジタル音楽の中にあって、アコースティックサウンドは私たちが忘れかけていた何かを思い出させてくれる楽しい経験になるかもしれませんよ。
 カラオケ同好会やカルチャーセンターの発表会に限らず、少人数の会合やパーティアトラクション等においてもガチャガチャとお楽しみ頂けます。体験者からは単純な楽器ほど奥が深い、の声も聞かれます
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ani-tama




anikaoアトラクションスタイル(ワークショップスタイルのため2050名が理想)
カルチャーセンターイベント60分):カラオケという共通の話題で盛り上がれる。
研修会(ミーティング時)のリラックスタイムに…疲れた頭の癒しや気分転換に。
勉強会(サークル集会、仲間会・他)…単なる飲食会に限らず、たとえ30分でも楽器に触れる懐かしさ。

ani-kao講習会スタイル
ホテル主催イベント
 歓談前の講習会。なつかしの昭和歌謡歌声広場と組み合わせも楽しい。

小宴会、集会30分)講習会や勉強会としての扱い
 親睦会や仲良し会における乾杯前の体験講習会やカラオケ同好会集会での講習・勉強会として。歓談中のアトラクション
(歌手・芸人)とは一味異なった位置付けとして。
 折角出席したのだから単なる飲食会に終始せず全員で盛り上がりたいの願いを込めて。
 もしかして小物打楽器に触れるなんて小学校以来かも。
 毎年恒例の忘・新年会、同じ顔ぶれで変化に乏しい。そんな時のマンネリ化打開策としていかがですか。



ani-kao内容  monkey  maraca
タンブリン・マラカスが中心
楽器本来の持つ音色の体験と基本奏法
 心に響く本来の音色の体験。あなたに出せるかな。挑戦する喜びと感動を体験します。

ロックなどリズムに応じた奏法
 叩くばかりでなく振って音を出すので楽しい。しかし音色とリズムを意識して振っての奏法は以外と難しい。



ani-kao教材使用時    やさしい打楽器教本 猪瀬雅治著(ドレミ出版)


ani-kaoその他の小物打楽器 vlaves  suzu    cabasa  guiro
・クラベス  トライアングル ・スズ  ・カバサ  ・カウベル ・ギロ   ・アゴーゴーベル ・他


ani-kao準備    マイク1本 MDデッキ(簡易音響セットの持ち込み可)


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