アニマル吹奏楽団とのジョイントで
知名度アップのお手伝い
ご当地ゆるキャラ応援隊「滞在時間延長で地域活性化」
デカイ・動けない・話せない
地域活性化を目的に製作のご当地ゆるキャラもデカイ、動けない、話せないではその仕様上、使用方法が握手会と撮影会のみに限定され、地域活性化イベントでその役割が十分に果たされていないのが現状のようです。
仕方がないから「ゆるキャラサミット」とかで各種のゆるキャラ集合の単なるワイワイガヤガヤイベントで終了し、盛り上がりや話題作りは出来ても目的達成にはいまひとつではイベント関係者の苦労の意味もなくなります。
しかも知名度の高いゆるキャラにばかりに人気が集中し、ともするとせっかくの「ご当地ゆるキャラ」の存在は蚊帳の外なんてことでは、高価な費用と大型ぬいぐるみのメンテナンスの手間などを考えたら踏んだり蹴ったりの状況にもなりかねません。
イメージキャラの滞留時間延長が鍵
イベントを主催するにはそれぞれに目的があるはずです。イメージキャラクターを絡めての場合は、イメキャラがお客様と長く接するような企画が必要です。
しかも握手会や撮影会のように片隅でイベントと無関係状態で行うようでは盛り上がりが奪われ本末転倒の可能性も。
お遊びはアトラクションタイムとしてイベントと別枠で構成すべきです。
アニマル吹奏楽団動(動物縫いぐるみバンド)とのジョイント
解決方法として大型の動物ぬいぐるみバンドとのジョイントで「ご当地ゆるキャラ地域活性化大作戦」を提案させて頂きます。
イベント後半のアトラクションタイムで、アニマル吹奏楽団「ハッピーアニマルズ」のトラくんやパンダくんたちがラッパや太鼓を実際に演奏してショーをします。後半にゲストのご当地ゆるキャラがお遊びやジャンケンゲームゲーム(手がダメなら足ジャンケンで)で大活躍。
ちびっ子たちもご当地キャラとのお遊びで接する時間が長くなり大喜び。これこそ本来の地域振興用ご当地ゆるキャラとしての使命ではないでしょうか。もちろん知名度アップに繋がることも事実です。

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実際の展開方法など
目標
ご当地ゆるキャラのイメージアップと滞在時間の延長&イベントの盛り上げ、地域活性化。
身近な楽器(ラッパや太鼓)でのアンサンブルは見て聴いて楽しいです。
アニマル吹奏楽団のアナログサウンド演奏でストレス解消やリラックスしませんか。巷に氾濫するプレ−ヤーレスの電子打ち込み音楽と一味違う、生演奏の醍醐味と柔和さをお楽しみ頂けます。
内容
ご当地ゆるキャラをゲストに迎え生演奏でのゲーム&クイズ付きの参加型・触れ合いショーを演出します。
ご当地ゆるキャラとのジャンケンゲーム…手または足ジャンケンにて対応します。(足ジャンケンは珍しいと超人気です)
曲あてクイズでは(童謡などを一緒に歌いましょう)、その他の音楽おあそび。
編成(6名)…動物縫いぐるみ5体(ラッパ2、トロンボーン、パーカッション2)、お姉さん
パレードの場合は進行掛かりのお姉さんをベルリラ奏者に差し替えます。
イメージキャラクターもご一緒にいかがですか。 平坦な場所に限ります
用途
ジョイントの場合
ご当地ゆるキャラ使用のイベント(地域振興、広報、キャペーンなど目的に合わせて)
アニマル吹奏楽団単独公演の場合
売り出し、パレード(館内・商店街)、イベント余興、クリスマス会、ハロウイン、他
パレード主体の場合は小編成マーチングバンド編成がお勧 めです。
ハロウイン、サンタバンドスタイルも可能です。
演奏スタイル
演奏会…1回15〜20分ステージ、6曲程度演奏、後半8分程度がお遊び。1日2回公演。複数のポイントへ移動しながらの演奏が可能です。ご当地ゆるキャラを加えてのパレード時の演奏。
ショー…30分のパッケージショー、1日2回公演。景品があると盛り上がります。
ぬいぐるみ編成…スケジュールにより写真と異なります。
会場準備…音響セット(マイク1本)、控室、昼食、冷たい飲み物、駐車場など
ぬいぐるみはフジTV系ピンポンパン(トラクマバンド)出演時の仕様を基本にしています
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